2020年9月11日(Fri) IWAO OCHI"DEM NEW YORK DUES"Release Tour 2020
Open 19:00
Start 20:00
Charge 前売 ¥3000
当日 ¥3500 (1ドリンク別)
Iwao Ochi Organ Trio
越智巌 (Guitar)
西川直人 (Organ)
横山和明 (Ⅾrums)
~ご来店のお客様にお願い~
※入店時、体温の計測をお願いします。37.5℃以上のお客様には 入店をお断りさせていただきます。
※出来る限りマスクの着用(飲食時は除く)をお願いいたします。
※手、指先のアルコール消毒をお願いいたします。
※入場人数の制限をさせていただく場合があります。
※追跡用シートにお名前、ご住所、電話番号の記入をお願いします。
ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
愛知県豊橋市出身。
13歳からロックギターを始める。92年ブラックミュージックを追求すべく単身渡米。
シカゴからNYに移りMannes Music Collegeのジャズプログラムでジャズギター及びアンサンブルを専攻しPeter Bernstein(g)、Vic Juris(g)、井上智(g)等に師事。
Sam Yahel(org)、Joe Strasser(ds)と制作したデモテープを手に97年帰国、東京を拠点に活動を始める。
KANKAWA(org)との演奏及び制作、プロデュースといった活動で注目を浴び日米を代表する重鎮ミュージシャン達と演奏を重ねる。
東京エリアのジャズクラブを中心に自己のトリオ、コンボ等で活動すると同時に90年代のNYのクラブシーンの洗礼をリアルタイムで受けた影響からエレクトロミュージックに傾倒しトラック制作を開始。
2005年クラブジャズバンド創成期に独創的エレクトロジャズバンドgrooB-3でデビュー。ソロ活動としてアーティストのライブサポートやスタジオワークの他数多くのCM音楽、リミックス作品を手掛ける。
代表作品としては全曲アレンジ、ギターで参加したOLIVIA ONGの「a girl meets bossanova」(2005年)が2万枚のスマッシュヒットを飛ばす。
2006年にインスト・ヒップホップバンドSpeaker Sgt.(スピーカー・サージェント)を立ち上げ、2008年にコンピレーションCD「MAN MACHINE」に参加。
2010年4月にデビューアルバム「Speaker Sgt.」2011年7月にセカンドアルバム「FREAK! THE OTHER SIDE OF FUSION」をP-VINE RECORDSよりリリース。
2017年3月には待望のサードアルバム「BAD BABY CITY」をBlack Cream Recordsよりリリース。
2020年3月にNew YorkにてSam Yahel(org)、Anthony Pinciotti(ds)を迎え録音したファーストソロアルバム「DEM NEW YORK DUES」をInpartmaint Recordsよりリリース。